長女の得意分野は漢字…をきれいに書くこと
小学4年生の長女。
このくらいの年齢になると、勉強も得意、不得意がありますよね。
長女は、算数が苦手です。
そして得意なのは、漢字です。
漢字を書くことが好き
漢字を読むことが好きなのではなく、きれいに文字を書くことが大好きです。
どの科目の授業でも、ノートを取るときはそれはそれは丁寧に文字を書いています。
文字を書くことが好きというおかげか、漢字テストはクラスで一番を取ってきています。
親の私が字が下手なのに、長女は誰に似たのかな…
ちなみに元夫はもっと字が下手で、大人なのに小学生が書いたような字でした。
反面教師か…
児童文化展示会
市内の小学校から選ばれた子供たちの作品が展示されました。
長女は今年初めて習字部門で展示されることになり、誇らしげに帰ってきました。
しかし、開催期間が短いこと、週末は子供たちが習い事で行く時間がないので長女は見に行くことが出来ず…
先週末に子供たちを習い事に送ってから、一人で見に行ってきました。
展示している作品はみんな素晴らしいものでした。
今まで展示作品に選ばれたことがなかったので、児童文化展示会なるものがどんなものかさえ知らなかったです(^_^;)
最後に
私は小学生のとき習字を習っていましたが、同じ歳のころと比べて、習字を習っていない長女のほうが上手です。
算数が苦手なら、習字の分野でも能力を伸ばしていってもらいたいところです。
なんて、自分ではできないのに、親はよくばりです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。