【つぶやき】突然の体調不良にコロナを疑いドキドキした
こんにちは。
相変わらず週末は子供たちの習い事に付き添い、忙しく過ごしています。
昨日も練習に付き添い、子供たちと一緒に帰宅したのが、午後6時前。
いつもはまだ起きている父が、すでに寝ている…
まだ6時前なのに…
子供たちは何にも考えずに寝ている父の元に。
うるさくて起きたのか、人の気配で起きたのか、父が目を覚まし長女に「だるいんだ」「体温計持ってきて」と言ったようです。
長女はすぐに私のところに来て
「おじいちゃん、熱あるかもだって~」
と言って体温計を持っていきました。
熱…
もしあったらどうしよう。
父は去年肺がんの手術を受けていて、風邪だけは絶対にひかないようにと言われいます。そうはいってもひくときはひいてしまうけど。
いや、それよりもコロナだったらどうしよう。
一瞬で頭によぎり、父の元へ。
すでに長女が父の熱を測っていて、
「36.6度」
と笑いながら言っていました。
長女もホッとしたんでしょうね。
父は午後2時頃から寒くて寒くて布団に入っていたようです。
自分で測ったときは「37.2度」だったと。
とりあえず寝ているしかありません。
私たちはその後夕ご飯にしましたが、その間も父が心配で。
夕飯前にもう一度父の熱を測らせたら
「38.2度」
まじか…
本当にコロナだったらどうしよう…
今はまだ咳もない。
息苦しさもない。
今は寝ているので、とりあえず様子をみようと自分たちは夕食を食べ始めました。
本当ならビールでも飲んでしまうところですが、夜中に何かあったら運転できないと思い、お酒は飲まず、夜中に何かあってもいいように早めに寝ることにしました。
日曜日の子供たちの習い事も、同居している人に発熱者が出たらお休みしないといけないので、何度かこまめに父の熱を測っていましたが…
なんとそのあとは
「36.6度」
とまた平熱に戻っていました。
一瞬高熱になったけど、すぐ下がったということでしょうか。
測り間違いだったのか…
ひとまず一安心。
今朝も早くから父の体温を測ってみましたが
「36.4度」
なんとなくだるさは残っているようでしたが、起き上がってくることができたので大丈夫そうです。
コロナのおかけで、非接触型体温計を購入していたので父を起こすことなく体温を測ることができたのはよかったです。
これで安心して子供たちも練習に行くことができそうです。
季節の変わり目、みなさんも体調管理に気を付けてくださいね。
私も気をつけていきたいと思います!