長女のびっくり発言。そっかそうだよね。
こんにちは。
お正月休みにお友達の家に遊びに行ってきました。
我が家は長女10歳と下の子7歳。
お友達の家は、長女6歳と下の子4歳。
下の子の保育園でのお友達のおうちです。
長女のときは幼稚園だったので、ママ友ができやすかったのですが、下の子は保育園になってしまったので、ママ友はあきらめていました。
しかし、もう出会いは覚えていませんが、たぶん子供たちが仲良くなってそのままママと話してみたら楽しく、気が付いたらママ友になっていました。
ママ友は少ないので貴重な存在です。
長女にとっては年齢が離れすぎているので、どうかなとは思ったのですが長女が一緒に遊びたいと言ったので一緒に連れて行きました。
しかし、たまに暇になってしまうようでママたちのところへやってきては、くだらないことを話してまた子供たちの方に戻っていくということを繰り返していました。
そんなときの会話での長女の発言。
「友達がさ~、ちょっとおかしいんだけど、おじいちゃんとおばあちゃんが二人ずついるんだって」
「それで、その友達がさ~」
「?」
いやいや、ごめんよ長女。
普通はおじいちゃんとおばあちゃんが二人ずついるんだよ。
うちにはおじいちゃん一人しかいないけど。
もちろん、離婚以外でも早くに亡くなってしまったとかもあるけど、普通は二人ずつね。
って、正月早々にちょっと焦って訂正していましました。
そうだよね。
結婚していたときから、元夫は自分の家族と絶縁していたから子供たちは最初から私の両親しか知らない。
おじいちゃんとおばあちゃんは一人ずつしかいないって解釈していてもおかしくない。
もう少ししたら、親子の構図を教えてあげないとと思う一日でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。