シングルマザーの思うこと

40代のシングルマザー(3年目)。離婚・子供達・同居・お金のこと等をつづってます。

自転車にアレがほしくなる季節

こんにちは。

 

11月もそろそろ終わりに近づいてきました。

昨日は20度を超え、10月中旬並みの暖かさ。

そして今日は最高気温10度、1月下旬並みの寒さ。

一晩で半端ない温度差です。

自転車通勤のため、厚着をしないと寒くて寒くて。

今日はとうとうダウンコートと耳あても出動です。

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自転車通勤の防寒対策

 

マフラーと手袋と耳あては必需品です。

耳あてがないと、もう耳が痛くて痛くて。

暖かい部屋に入ってもしばらくは痛さが治りません。

数年前に購入した無印良品の耳あてを今も愛用中。

 

アレが欲しい…

 

そして、毎年思うのは…

自転車のハンドルカバーをつけたい!

あれつけると手があったかいんですよね。

手袋も必要なくなるし。

手袋ってジミに邪魔じゃないですか?

自転車乗ってないときはバッグにしまっているのですが、ふとしたときに片方が落ちてしまったり…

ハンドルカバーは最近お洒落なものやかわいいものが出てきています。

ですが、どうしてもオバサンのイメージ。

なので、つけることに抵抗を感じます。

若い子から見れば(世間から見ても)オバサンなんですが、何も自らオバサン化を進めなくてもいいのではないかと。

 

昔、神田うのさんが言ってました。

「おしゃれは我慢」

さすがです。

長女にもよくこの言葉を言っています。

長女は短パン・ニーハイ好きなのですが、寒さにも弱い。

ただ、寒いけどニーハイを履きたい。

なので、この神田うのさんの言葉を教えました。

妙に納得したのか、ただ履きたいだけなのか。

それ以来は何も言わず真冬に短パン・ニーハイを貫いています。

 

まとめ

 

まだまだ自転車にハンドルカバーをつけることは私的にできませんが、「おしゃれは我慢」を言えるうちは頑張っていきたいと思います。

マフラーにマスクして、耳あてに手袋で自転車に乗っていたら、おしゃれなんてあったもんではありませんがね(^_^;)

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。