明日は始業式、夏休みの宿題は母のみとなった
こんにちは。
とうとう夏休みが終了し、明日からは学校です。
お盆からは合宿や大会、旅行、面会日と予定がいっぱいで、
結局、下の子の初めての夏休みは、蓋を開ければ半分以上学童に行ってない。
夏休み最後だから行きたいと言われましたが、長女が休んでほしいとお願いし泣く泣く行くことを断念しました。
夏休みの宿題
夏休みの宿題は、大物を除けば8月の前半で終了していました。
その後、なんとか読書感想文と貯金箱を終わらせて、残すは最後の一週間毎日記入する歯磨き、早起きカード。
学校の準備
前日の今日に用意すると何か足りなかったときや、うっかり忘れているかもしれない宿題を片付ける時間がないので、昨日学校の準備をさせました。
ダイソーでぞうきんを購入しておいたので、名前をつけて渡し宿題をしまわせて、防災ずきんも手提げにセット。
夏休み中に大きくなるであろう足のサイズ。うわばきはいつも夏休み最後に購入しています。
先週末に購入しておいたうわばきに名前を書いて持たせます。
子供たちにそれぞれチェックさせて、足りないものはないか聞いてみたら…
「ママ、あゆみは?」
「………今夜書きます…」
最後の宿題
そう、あゆみの存在を忘れていました。
子どもには宿題を早く終わらせるように言っていたのに。
自分も7月には書いてしまおうと思っていたのに。
すっかり忘れ去っていて、結局母の宿題が一番遅いという状況に(^_^;)
しかも、今年度からあゆみは2人分。
毎回何を書けばいいのか悩みます。
悩んで悩んで、いつもの寝る時間も過ぎて…
結局よくわからないことを書いてしまいました。
あの家庭からの連絡欄ってどんなこと書くのがいいのでしょうか。
最後に
なんとか昨日の内にあゆみを書き終わり、今朝子供たちに渡して明日の準備は終了。
今日は一日子供たちは家にいるので、明日からの生活に備えてやることリストを作りました。
「タンスの整理」「おそうじ」「あさがおの種を取る」 「マーチングの練習」
ちゃんとやるかなぁ…
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。